髪は色んな原因でダメージします。
その内の一つに熱ダメージがあります。
このダメージは髪が固くなって、ゴワついたり、トリートメントなども効かなくなったりしてなかなか厄介です。
熱ダメージが出るケースとしては、ヘアアイロンやコテやドライヤーやカーラーなどが考えられます。
これらを使う事自体がダメということではなく、あくまで髪に対して過剰に熱が加わることが問題になります。
きちんと設定温度や髪に接触している時間など使用方法が適切であれば良いのですが、そうでは無いケースも見受けられます。
雨が多いこの梅雨時は特に朝からヘアアイロンなどの使用頻度や、ついついクセ毛をまとめたくて温度を高めに設定しがちです。
毎朝、その状況を続ければ当然髪はダメージしやすいです。
勿論一回の使用でも、かなりの高温であったり使用状況にやってはダメージに繋がります。
過去の縮毛矯正はストレートになる代償として、髪がダメージするケースがありました。
ところが今CINEMAで行なっている縮毛矯正は、ダメージを感じさせないストレートをご提供しています。
施術を行なうので、ダメージしてない事は無いのですが、それを上回る見た目の綺麗さや手触りの向上を感じる事が出来ます。
毎朝時間を掛けてアイロンでストレートにするよりも、一回の縮毛矯正をする方が総合的なダメージも抑えられ、何よりもご自身でアイロンしたストレートよりもキレイなストレートヘアになれ、朝の時間にもゆとりが生まれます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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